きょうは現実世界の私が忙しく、あまりマビノギをプレイできませんでした。
そのため、イベントのデイリークエストを粛々と消化することだけに留まりました。
さて閑話休題といたしまして、もう一昨日の話になりますが、少々ほんわかした出来事がありました。
イベント報酬をもらうための行動の一つに「イベント会場のエリンの丘付近で焚き火にあたる」ということがあります。
それをするために私はキャンプファイアを置きました。そうしますと、そのとき近くにいたプレイヤーの方が「ありがとうございます」と気遣った言葉を私にくださいました。
私にはそんな、お礼には及ばないくらいのことであって、しかしながらなんだか心の内がほんわかこそばゆくなったのでした。
私はそのプレイヤーさんと、焚き火を挟んだ向こう側から「みんなで焚き火を囲むのも、マビノギらしくていいですね」と言いました。こういった牧歌的な時間を過ごせることはマビノギの良いところだと思っています。このとき私は一人のプレイヤーであり冒険者であり、マビノギの世界観でいえばミレシアンでした。私に話しかけてくださったプレイヤーさんもそうです。
そのおそらく一期一会の機会が、同じ焚き火で雑談や詩吟、楽士の真似事であったりするのが、マビノギでは絵になっているような気がします。
前述の私の言葉には「ほのぼのですねぇ」といった反応をいただきました。ほんわかほのぼの。この方との会話は二言ほどであり、一緒に過ごした時間は10分もなかったと思いますが、マビノギプレイヤーの心で燃えるキャンプファイアで、なんだか芯から暖められた気がします。
こういった出会いや会話が、他にもあるといいな、と思っています。
あのとき焚き火を囲んだ他のプレイヤーが、いまもマビノギで楽しく時間を過ごせていることを祈りながら。
そのため、イベントのデイリークエストを粛々と消化することだけに留まりました。
さて閑話休題といたしまして、もう一昨日の話になりますが、少々ほんわかした出来事がありました。
イベント報酬をもらうための行動の一つに「イベント会場のエリンの丘付近で焚き火にあたる」ということがあります。
それをするために私はキャンプファイアを置きました。そうしますと、そのとき近くにいたプレイヤーの方が「ありがとうございます」と気遣った言葉を私にくださいました。
私にはそんな、お礼には及ばないくらいのことであって、しかしながらなんだか心の内がほんわかこそばゆくなったのでした。
私はそのプレイヤーさんと、焚き火を挟んだ向こう側から「みんなで焚き火を囲むのも、マビノギらしくていいですね」と言いました。こういった牧歌的な時間を過ごせることはマビノギの良いところだと思っています。このとき私は一人のプレイヤーであり冒険者であり、マビノギの世界観でいえばミレシアンでした。私に話しかけてくださったプレイヤーさんもそうです。
そのおそらく一期一会の機会が、同じ焚き火で雑談や詩吟、楽士の真似事であったりするのが、マビノギでは絵になっているような気がします。
前述の私の言葉には「ほのぼのですねぇ」といった反応をいただきました。ほんわかほのぼの。この方との会話は二言ほどであり、一緒に過ごした時間は10分もなかったと思いますが、マビノギプレイヤーの心で燃えるキャンプファイアで、なんだか芯から暖められた気がします。
こういった出会いや会話が、他にもあるといいな、と思っています。
あのとき焚き火を囲んだ他のプレイヤーが、いまもマビノギで楽しく時間を過ごせていることを祈りながら。