イリアで遺物発掘をするパナッシュの様子です。
なぜ遺物発掘をしているのかと申しますと、クルクレ発掘手帳13を埋めて、応急治療スキルを上げたかったのです。
この後無事に発掘手帳はコンプリートできまして、応急治療のランクが6になりました。おめでとう私!
なぜ遺物発掘をしているのかと申しますと、クルクレ発掘手帳13を埋めて、応急治療スキルを上げたかったのです。
この後無事に発掘手帳はコンプリートできまして、応急治療のランクが6になりました。おめでとう私!
さてきのうは、私の所属するギルドでイベントがありました。
私を含めて、ぴんく工房には最近、急に人が増えたということもあってか、主に自己紹介をしてギルドのメンバー同士の交友を深めるイベントでした。
私を含めて、ぴんく工房には最近、急に人が増えたということもあってか、主に自己紹介をしてギルドのメンバー同士の交友を深めるイベントでした。
ロロナさんの農場にて惰眠を貪るパナッシュ。
時間と共に、ギルメンが集まりだして……
予定の開催時間が訪れるころには、みんな集まってわいわいし始めました!
先に述べた通り、イベントの内容は自己紹介+おまけ、という感じでした。
ギルドのみなさんの個性的な自己紹介が楽しかったです。また私も恐縮ながら自己紹介をさせていただきました。
普段は各々がエリンのあちらこちらで活動されていて、このように一堂に会すことがなかったと思います。それがロロナさんの呼びかけで集まり出すと、もうお祭りでした。
私は睡魔に負けて、イベントの最後の最後まではいられなかったのですが、明るく楽しい夢のような一夜でした。
マビノギのこういったソーシャルな一面が大好きです。ユニークなキャラクター達――もちろん中の人の個性もありますが――と、それらを活用できる環境。ある意味ではサンドボックスのようなところがあって、コンテンツの消費以外にも楽しめるポテンシャルが詰まったMMO RPGだと思っています。
楽しいイベントを企画してくださったロロナさん、司会進行してくださった木村さん、ありがとうございました。
先に述べた通り、イベントの内容は自己紹介+おまけ、という感じでした。
ギルドのみなさんの個性的な自己紹介が楽しかったです。また私も恐縮ながら自己紹介をさせていただきました。
普段は各々がエリンのあちらこちらで活動されていて、このように一堂に会すことがなかったと思います。それがロロナさんの呼びかけで集まり出すと、もうお祭りでした。
私は睡魔に負けて、イベントの最後の最後まではいられなかったのですが、明るく楽しい夢のような一夜でした。
マビノギのこういったソーシャルな一面が大好きです。ユニークなキャラクター達――もちろん中の人の個性もありますが――と、それらを活用できる環境。ある意味ではサンドボックスのようなところがあって、コンテンツの消費以外にも楽しめるポテンシャルが詰まったMMO RPGだと思っています。
楽しいイベントを企画してくださったロロナさん、司会進行してくださった木村さん、ありがとうございました。